事業概要

令和元年度 事業箇所

1.臨港道路港湾2号線改良事業

臨港道路港湾2号線は、沖縄県の地域防災計画において緊急輸送道路として位置づけられていることから、液状化対策を実施することにより、地震時の災害においても安全・安心な物資輸送、貨物輸送などを確保することを目的とした事業です。

事業概要

港湾改修事業(補助)

  • 補助率:9/10
  • 事業期間:平成23年度~令和4年度
  • 総事業費:約26億円
  • 事業延長:1,800m

 

  • 地震による液状化の状況写真

    地震による液状化の状況(参考)

  • 地盤改良工事の様子

    地盤改良工事の様子(港町)

2.那覇港海岸(新港ふ頭地区)高潮対策事業

新港ふ頭地区の海岸護岸は、復帰前(1972年)に整備された護岸で、鉄筋が腐食し護岸本体に亀裂やコンクリートの欠損が起きています。
このまま放置した場合、護岸崩壊が進み、高潮時には背後に浸水被害が懸念されることから、高潮対策工事を実施します。

事業概要

防災・安全社会資本整備総合交付金(海岸事業)

  • 補助率:9/10
  • 事業期間:平成26年度~令和3年度
  • 総事業費:約5.6億円
  • 事業延長:420m

 

  • 整備前の安謝海岸護岸の画像
  • 新しく整備した安謝海岸護岸の画像

    新しく整備した安謝海岸護岸

3.既存施設延命化事業(浦添ふ頭岸壁エプロン修繕)

浦添ふ頭におけるエプロンは、老朽化が進み荷役作業等に支障があり安全面において危険な状態であることから早期に修繕を行い既存施設の延命化対策を図ります。

事業概要

沖縄振興公共投資交付金事業(既存施設延命化)

  • 補助率:1/3
  • 事業期間:令和元年度~令和3年度
  • 整備面積:約13千m2(1~5号岸壁L=650m×エプロン20m)
  • 総事業費:約1.4億円


4.那覇港港湾改修事業(利便性向上)

臨港道路1号線及び泊ふ頭内道路における円滑な交通や歩行者の安全性を確保し、臨港交通施設における利便性の向上を図る目的で実施します。

事業概要

沖縄振興公共投資交付金(ハード交付金)

  • 補助率 :1/3
  • 事業期間:令和元年度~令和3年度
  • 総事業費:約1.8億円

 

  

 

5.浦添ふ頭緑地(東)整備事業

浦添ふ頭東緑地は、臨港道路浦添線等の緩衝・景観的な緑地として位置付けされており、臨港道路から発生する騒音・排気ガスの緩和と大気の浄化等をする緑地として隣接する都市機能用地における快適性の向上を図ります。

事業概要

沖縄振興公共投資交付金事業(港湾整備)

  • 補助率:6/10
  • 事業期間:平成24年度~令和元年度
  • 事業面積:2.3ha
  • 総事業費:3.52億円

 

 

6.那覇港(泊ふ頭地区)岸壁改良事業

泊ふ頭は離島航路の拠点港で、久米島町・渡嘉敷村・座間味村・粟国村・渡名喜村・北代藤村・南大東村へのフェリーおよび高速船が発着し、住民の他、観光客の利用も多いふ頭です。
しかし、各航路の乗船口まで日除け・雨よけ等の施設がありません。
そのため、真夏の炎天下や冬場の雨天の際の乗客の利便性・快適性の向上を図るため屋根付き歩道を整備します。

事業概要

沖縄振興公共投資交付金事業(港湾整備事業)

  • 補助率:9/10
  • 事業期間:平成26年度~平成30年度
  • 総事業費:約5.2億円
  • 事業延長:423m

 

  • 泊ふ頭周辺の様子
  • 屋根付き歩道の完成写真

    完成写真

 

7.那覇港橋梁耐震補強事業(泊港橋)

泊ふ頭は座間味や渡嘉敷等の周辺離島を結ぶフェリーや高速船が運航する離島航路の拠点となっており、当ふ頭内にある泊港橋は、人流・物流に重要な役割を果たしています。
泊港橋は、昭和62年度に整備され、現在の耐震基準による性能を満たしていないため、耐震補強を実施します。また耐震補強後は、効果促進事業にて、泊港橋の歩道部に屋根構造物を設置します。

事業概要

社会資本整備総合交付金(防災・安全)

  • 補助率 :基幹事業(耐震補強)9/10
  •      効果促進事業(屋根設置)1/2
  • 事業期間:令和元年度~令和4年度
  • 総事業費:約3.6億円

 

 

8.泊ふ頭多言語誘導標識整備事業

離島航路の拠点となっている泊ふ頭内に多言語標識を設置し、外国人の利便性向上を図ります。

事業概要

クルーズ旅客等の満足度向上・消費拡大推進事業

  • 補助率 :1/3
  • 事業期間:令和元年度

 

 

9.那覇ふ頭1号・2号上屋建替事業

那覇ふ頭1号、2号上屋は、老朽化が著しいことから建替える目的で平成28年度に基本計画の検討を実施し、既存上屋とは別の場所で1号、2号上屋を統合し建替えます。

事業概要

起債事業(都市機能債)

  • 事業期間:平成30年度~令和2年度
  • 延べ面積:上屋5,000m2、キャノピー800m2、SRC造平屋
  • 総事業費:約14.6億円

 

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10.新港ふ頭11号岸壁背後ふ頭用地埋立事業

臨港道路若狭港町線道路整備事業により、既存の3~7号岸壁背後のふ頭用地や上屋が支障となることから、上屋等施設の代替地を新たに確保するためにふ頭用地の造成を行うものです。

事業概要

起債事業(都市機能債、臨海債)

  • 事業期間:平成30年度~令和6年度
  • 延べ面積:約5.1ha
  • 総事業費:約35億円/約5億円

 

11.新港ふ頭12・13号岸壁背後ふ頭用地埋立事業

国際クルーズ拠点の形成に伴う外航クルーズ船の寄港増加に対応するため、那覇港新港地区において旅客船ターミナルの整備を行います。

事業概要

起債事業(都市機能債)

  • 事業期間:平成29年度~令和3年度
  • 延べ面積:約1.9ha(那覇港管理組合分)
  • 総事業費:約13億円

 

 

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